奨学金の返済シミュレーションを作成する

この記事を読むのにかかる時間:053

奨学金を利用するかどうかの判断

奨学金を利用する際に貸与額(毎月の必要額)を決めなければなりません。そのため、高校での進路セミナーなどでは、大学生活の計画を立てた上で、「いくら借りるか」を決定するようアドバイスされた人も多いでしょう。

しかし重要なことは、「いくら借りなければならないか」ではなく、「いくらまでなら余裕をもって返済できるか」です。「いくら借りるか」から考えるのは貸し手の思考で、借り手は「余裕を持って返済できる金額」を考えて借りなければなりません。毎月の返済可能額が分かれば、その範囲内で貸与額を決定すると、より安心した返済プランを立てることができます。

奨学金返済プランの立て方

奨学金返済プランは、下記の表なエクセルを使ったキャッシュフロー表を作成すると具体的に数値化でき、入社後の生活状況のイメージがつきやすくなります。

奨学金の返済額は、「日本学生支援機構」のシミュレーションを使う

奨学金の返済額は最後に計上しますが、「日本学生支援機構」のシミュレーションを使いましょう。返済額を変更して、家計への影響を眺めることで、「余裕を持った返済額」を考えていきます。

奨学金を利用する高校生のためのキャッシュフロー表[無料]

キャッシュフロー表が必要な人は、下記からダウンロードしてご使用ください。

※キャッシュフロー表は予測値を含んだもので、将来の結果を約束したものではありません。

教育資金の準備

この記事を読むのにかかる時間:113
▼教育費セミナーの様子 公立中学校にて

教育費関連の記事

教育資金関連につきましては、サイト「ファイナンシャルフィールド」やyahooに掲載している記事を参考にしてください。

▼教育費のコントロール
▼学習塾費用
▼人生三大支出の一つとしての教育費
▼高校無償化と家計への負担
▼大学費用として必要な額
▼大学費用の準備時期
▼大学費用の準備
▼急に大学費用が必要となったら
▼国の教育ローン
▼教育費を保険で準備する