住宅取得でかかる物件の諸費用と融資の諸費用

この記事を読むのにかかる時間:133

住宅取得時には、住宅購入費用や建築費用だけでなく、様々な費用がかかります。住宅取得資金と一緒に諸費用も借り入れることができますが、できる限り負担を軽減したい人は諸費用だけでも現金で支払った方がいいとお考えでしょう。

そこで今回は、住宅取得でどのような費用がかかるか、物件にかかかる諸費用と融資にかかる諸費用について解説していきます。

物件にかかる諸費用と融資にかかる諸費用

住宅取得では、不動産販売業者や建築会社に支払う物件にかかる諸費用と金融機関に支払う融資にかかる諸費用があります。どのような費用があるか確認しておきましょう。

 

物件にかかる諸費用

物件にかかる費用には次のようなものがあります。
・不動産取得税
・固定資産税
・収入印紙税
・火災保険料や地震保険料

融資にかかる諸費用

融資にかかる費用には次のようなものがあります。
・収入印紙税
・事務手数料や保証料
・登記費用(司法書士への報酬・登録免許税)
・団体信用生命保険料

その他の諸費用

他に次のようなものがあります。
・引越費用
・家具や家電費用
・雑費(転居案内・近所へのご挨拶等)

住宅別の物件・融資にかかる諸費用

ここまでは物件と融資に分けて必要な諸費用を紹介しましたが、ここからは新築一戸建てや新築マンションなど住宅別の物件・融資にかかる諸費用を見ていきます。

新築一戸建て

土地
 ・登記費用(司法書士への報酬・登録免許税)
 ・仲介手数料
 ・固定資産税(清算金)
 ・不動産取得税
 ・収入印紙税
建物
 ・つなぎ融資
・登記費用(司法書士への報酬・登録免許税)

中古一戸建て

・不動産取得税
・固定資産税(清算金)
・収入印紙税(売買契約書)
・火災保険料や地震保険料
・収入印紙税(金銭貸借契約書)
・事務手数料や保証料
・登記費用(司法書士への報酬・登録免許税)
・団体信用生命保険料
・仲介手数料

マンション

・不動産取得税
・固定資産税(清算金)
・収入印紙税(売買契約書)
・火災保険料や地震保険料
・収入印紙税(金銭貸借契約書)
・事務手数料や保証料
・登記費用(司法書士への報酬・登録免許税)
・団体信用生命保険料
・修繕維持積立基金
・管理費、修繕積立金、駐車場代等の前納分
・仲介手数料

物件にかかる諸費用と融資にかかる諸費用まとめ

住宅取得に際し、様々な諸費用がかかることが確認できたのではないでしょうか。諸費用は新築物件では、物件価格の5%前後、中古物件では10%前後かかるのが一般的です。住宅取得に向けてしっかり資金計画を立てておきましょう。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。